2021年1月より約1か月間投票を募った『表現の不自由大賞2020』の結果です。沢山の投票ありがとうございました。

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　有効投票数　139票

​　総評などはブログ記事『表現の不自由大賞2020結果発表』をご覧ください。

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第1位　河村たかし名古屋市長　45票

　ノミネート理由：あいちトリエンナーレの負担金に関する訴訟、および大村愛知県知事へのリコールの主導

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第2位　自由民主党　33票

　ノミネート理由：所属議員による度重なる発言と言動(杉田水脈、河野太郎、世耕弘成、山田太郎など)

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第3位　菅義偉総理大臣　27票

　ノミネート理由：法律で定められた日本学術会議の推薦会員を任命拒否したことなど

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第4位　Twitter Japan　21票

　ノミネート理由：日本青年会議所との連携および度重なる差別発言の放置・容認

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第5位　内閣広報室　10票

　ノミネート理由：テレビ番組や出演者の発言の日常的な監視

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第6位　大阪府警　3票

　ノミネート理由：法的根拠のない政治的演説の中止要請