2023年1月より約1か月間投票を募った『表現の不自由大賞2022』の結果です。沢山の投票ありがとうございました。

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　有効投票数　63票

​　総評などはブログ記事『表現の不自由大賞2022結果発表』をご覧ください。

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第1位　AV新法関連や女性支援団体に対するデマと誹謗中傷の扇動(音喜多駿・栗下善行・浜田聡など多数)　25票

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第2位　参議院選における、表現の自由を騙る候補の立候補と当選(赤松健・藤末健三・栗下善行など)　11票

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第3位　侮辱罪厳罰化による表現規制強化(主に自民党・山田太郎など)　10票

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第4位　映像作品の上映禁止(東京都人権部)　9票

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第5位　インボイス制度(主に政府・自民党)　6票

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第6位　SLAPP訴訟と懲罰動機を用いた批判者への圧力(大阪/日本維新の会)　2票